こんにちは!2020年に一条工務店で注文住宅を建てたアビー(@abbie.grandsaison)です。
今回は、我が家の玄関の紹介です。
玄関といえば家の顔とも言える場所。
元々がマンション住まいで玄関に不満があったので、できる限り希望に沿った玄関作りをしました。
目次
玄関正面の間接照明とグラビオエッジ
玄関入って正面の写真です。
グラビオエッジという、石のようなもの(←)を施行してもらってます。
一条工務店のグランセゾンというラインナップにおいては、
キッチンなどでグラビオエッジの施行がサービスでついていますが(我が家の施工当時)、
他の場所でもオプションにはなるものの、お手頃価格で施工してもらえます。
また、我が家はグラビオエッジの両端に、間接照明ユニットを付けました。
こちらもオプションですが、ちょっとホテルライク度が上がるので、我が家のパパお気に入りの施行です。
グランセゾン標準のシューズボックス
ホワイトをチョイスしました。
ウッド調がおしゃれで気に入っています。
模様じゃなく、実際に凹凸があるので高級感があります。
天板は大理石!
玄関にちょい置きスペースがあると何かと便利です。
(置きっぱなしするとすぐ散らかる・・・!)
マンションに住んでた頃は、この玄関のちょい置きスペースがなかったので、
迷わずこの「コの字」タイプを選びました。
(シューズボックスはラインナップが色々あって、天井までのものもあります)
L字型の玄関上がり框(かまち)
間取りの関係上、広大な玄関は望めなかった我が家。
玄関の渋滞を避けるために、設計士さんが提案してくださったのが、このL字の上がり框(かまち)。
オプションではありますが、2方向から上がったり靴を履いたりができるので、
4人家族で出かける時も、「どいてよー」みたいなことにならず、快適です。
今回紹介した仕様のオプション価格
- システム間接照明→約3万円
- グラビオエッジ→約7万円
- ピクチャーレール→1.5万円
- L字框→1.5万円です。
一条工務店グランセゾンで建てたアビーの家の玄関の紹介でした!
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